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関西セミナー過去の感想

関西セミナー過去の感想

第1回「選ぶ日常」

●祈りについて。
いつも祈りたい。平和でありたいと思いながら、祈ることができず、どうやったらいいのかなと思っていました。今日、祈ること教えて頂きました。
(2015年セミナー O.Sさん)

●ワークをいろんな理由をつけてやらないでおくことをやめようと思いました。テキストを読むのが難しいから…と逃げるのではなく、開くだけでも日常化していこうと思います。
(2015年セミナー N.Nさん)

●レベルの混同について話されたことが印象的でした。
(2015年セミナー H.Jさん)

第2回「存在する心、存在しない身体」

●人間とは神の一部。全てのものが霊的存在で霊感に満ちた状態である。霊感に満ちていない、受け取っていない時疲れ、攻撃、批判をする。身体は霊感、直感、HSが使ってくれるようにする。改めて聞くと嬉しかったです。安心感が広がりました。
(2016年セミナー O.Sさん)

●どんな小さな思いも漏らさず光のお盆に載せることを忘れないようにしていきたい。
会場の空間が心地よく、香咲さんのお話もなるほどなと思うところが多く実り多い時間となりました。お話を聞いてるとほっこり暖かい気持ちになりました。ありがとうございました。
(2016年セミナー K.Kさん)

●傾聴について再び深く学ぶことができました。
反省とは、なんなんだろうかと、改めて知ることができたこと。ずっと、反省という名の自分責めをやっていたなぁと、気づきました。
(2016年セミナー N.Nさん)

●自分の持ってる物を使って、本当の愛を見せてもらうということ、何があっても大丈夫!心配ないから!この気付きを思い出すこと、そのことを忘れないことを大切にしたいです。
(2016年セミナー A.Aさん)

●人と話す時、傾聴のレベルまで聞けるようにしたい。霊的に生きるということを、コース以外でもやってきたけど、忘れていたような気がする。本来の自分として、神の子として生きるということは、そういう要素が出て当たり前だと思うので、自然に使っていくことを心がけていこうと思う。香咲さんのセミナーは、実践型で、霊的存在ということを思い出せるいいセミナーでした。ありがとうございます。次回は、お話ができる機会があれば嬉しいです。
(2016年セミナー H.Jさん)

今年のテーマは「奇跡のコースと和の心〜癒されるとは、つながること〜」
今回のテーマにある「和」とは、日本人のパーソナリティーについてのことではなく
「なごむ」「落ち着く」「静か」「穏やか」「沈静」・・の一つの表現として「和」という言葉を使っています。

そして、「癒される」ということも、「和」と同じ意味が含まれていますよね。
その感覚は、「つながること」なのですが、誰と、何と、どこと繋がれるのでしょうか。
「つながること」は、私たちのどのような状態のことなのでしょうか。

なごむ心、静かな心、つながるということを、感じていただけるセミナーをお手伝いさせていただいてます。
初めての方でも、お一人でのご参加でも、安心して過ごしていただけるよう努めさせていただきます。
安心してお越しください。

セミナーの詳細はことらから→ 第3回「関西セミナー」
セミナーへのお申し込みはこちらから→ mail form 

みなさまのお越しをお待ちしております。
#香咲弥須子 #感想 #ACIM #癒し #和
更新日:2017-10-15 11:33:00